クヌギのどんぐりを使って作られた、小さな食器がXで注目を集めています。投稿したのは、inori(@kusabanaasobi)さん。
inoriさんは10月4日、「クヌギのドングリの殻斗でミニチュアの食器を作りました」と、制作した作品を公開しました。使ったのは、どんぐりの実を受ける「殻斗(かくと)」と呼ばれる部分。クヌギの殻斗は、鱗片が反り返った特徴的な形をしています。
この投稿には、「可愛いですね!」「殻の質感を活かしながら、内側に彩色を施す発想がとても面白いです」「夜中に小人さんが来てくつろいでいそうですね」といった声が寄せられています。
投稿によると、殻斗のツンツンしている部分をハサミで削り取り、水彩色鉛筆で着色。さらにマニキュアのトップコートを塗って仕上げたそうです。
公開された写真には、カラフルな模様が施された小さな器がずらり。自然素材ならではの形を生かしながら、一つひとつ異なるデザインに仕上げられています。さらに、ミニチュアのテーブルや椅子と組み合わせた写真も公開。小さな食器が並ぶ光景は、まるで森の中の食卓のようです。
投稿主に聞いたところ、ミニチュアのテーブルや椅子などは、ほとんど庭の木を剪定した時に出た廃材だそう。木の幹や枝、植物の茎などをグルーガンで組み立てて制作し、ドアには木の皮や木の実、窓ガラスには押し花にしたビオラの花びらを使っているそうです。
反響の大きさについて投稿主は、「クヌギのドングリの殻斗の食器は簡単なので、ミニチュア好きの方に作ってもらえたら嬉しいです」とコメントしています。

4 日前
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