(CNN) 主要7カ国(G7)は11日、オンラインで首脳会合を開催し、中東での戦争がもたらす経済への影響について協議した。会合には欧州連合(EU)も参加した。
報道向け資料によると、イランとの戦争でサプライチェーン(供給網)に混乱が生じ、海運の安全も脅かされるなか、G7は「治安状況が整った場合に船舶を護衛する可能性」を探っている。こうした取り組みは、海運会社や運送業者、保険会社とも協議して進めるという。
米情報機関に詳しい2人の情報筋によると、イランは機雷を敷設するなどして、世界のエネルギー供給にとって重要な航路であるホルムズ海峡を事実上封鎖している。
資料によると、G7は、農業や食料安全保障への影響を含め、戦争による経済的影響について、湾岸諸国と連携を図る。
資料は「今回の状況は、地政学的混乱への依存を減らすために、エネルギー自立と電化という課題を進めることの重要性を浮き彫りにしている」と指摘した。
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