【食パン、冷蔵庫に入れてない?】パサパサを防いで焼きたて食感をキープ!朝ごはんに助かる「最後までおいしい保存術」

2 週間前 7

「食パンを最後までおいしく食べきれない」「冷蔵庫に入れておいたらパサパサになった」そんな経験はありませんか?

農畜産業振興機構によると、パンの主成分であるデンプンは、冷蔵庫の温度帯(約0〜5℃)で最も早く劣化し、水分が抜けて硬くなってしまいます。つまり、良かれと思って冷蔵保存するのは、パンにとって最悪の環境を作っているのと同じなのです。

そこで、日本パンコーディネーター協会が勧めているのが「冷凍保存」。−18℃以下の冷凍庫に入れることでデンプンの劣化をピタッと止め、パンの命である「水分」をしっかり閉じ込めることができます。

カビの繁殖も防げるため、すぐに食べない場合は買ってきたその日のうちに冷凍してしまうのがベスト。正しい手順で冷凍すれば約2週〜1カ月、まるで買ってきたばかりのような極上のトーストを味わうことができます!


【常温・冷蔵・冷凍】正しい保存の使い分け

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【常温:買ってから1〜2日で食べ切る場合】

メリット:パン本来の風味とそのままのふわふわ感を最も楽しめます。

注意点:直射日光や高温多湿を避け、涼しい冷暗所で密閉して保存してください(※ 夏場や梅雨時など、室温・湿度が高い時期はすぐにカビが生えてしまうため、翌日食べない分は買ってきた当日に冷凍してしまうのが安心です)。

【冷蔵:基本はNG!(※例外あり)】

デメリット:前述の通り、パンが最も早くパサパサになるため保存には不向きです。

例外:「ツナマヨ」や「たまご」など、傷みやすい生野菜や具材を挟んだサンドイッチをその日のうちに食べる場合のみ、食中毒を防ぐ目的で冷蔵庫に入れます。

【冷凍:3日以上保存する・最後までおいしく食べたい場合(推奨!)】

メリット:デンプンの老化をストップさせ、水分と香りをギュッと閉じ込めます。約2週間〜1カ月ほどおいしく保存可能です。

注意点: 買ってきたら「鮮度が良いうちに」冷凍するのが鉄則です。乾燥や冷凍庫のにおい移りを防ぐため、1枚ずつラップで隙間なく包み、さらにジッパー付き保存袋に入れて空気をしっかり抜いてから冷凍してください。

温め方

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冷凍庫から出して常温でじわじわ解凍してしまうと、パンの中の水分が溶けて蒸発する際に、生地の水分まで一緒に奪われる原因に。冷凍庫から出して常温でじわじわ解凍してしまうと、パンの中の水分が溶けて蒸発する際に、生地の水分まで一緒に奪われる原因に。

「デンプンの老化」が進みやすい温度帯(0℃〜4℃)をゆっくり通過することになるため、せっかくおいしく冷凍したのに、パサパサでボソボソの食感に戻ってしまうのです。

凍ったまま熱々のトースターへ!

ラップを外し、熱しておいたトースターに入れて普段通りの時間(またはプラス1分程度)で焼き上げます。

買ってきた当日さながらの感動的なおいしさを味わってくださいね!

🍳🍳🍳Let’s try🍳🍳🍳

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