(CNN) 米国務省は16日、サッカーのワールドカップ(W杯)で一躍脚光を浴びたカボベルデ代表GKボジニャの母親の渡航手続きを支援していることを明らかにした。
15日にスペインと対戦したカボベルデはまさかのドローで勝ち点を獲得。試合後にGKのボジニャ(40)は、母親が米国のビザ取得の保証金を支払えず、試合を観戦できなかったと打ち明けた。
カボベルデなど50カ国からの入国者についてトランプ政権は、不法滞在の割合が高いと主張して、最大1万5000ドル(約240万円)の保証金支払いを義務付けている。
米当局者は、ボジニャの母親がビザを申請した記録はないと説明。「選手の親族は全員、ビザ保証金の免除対象になる。国務省はビザ取得手続きを支援するため、この選手の家族と連絡を取っている」とした。
関係者によると、ボジニャの母親は現在有効なパスポートを持っておらず、取得手続きを進めているという。
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