第2次大戦以来の銃殺刑をライブ配信へ、米国防長官が「公開」表明

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(CNN) 米国のピート・ヘグセス国防長官は、2009年に米テキサス州フォートフッド陸軍基地で13人を殺害したとして死刑を言い渡されたニダル・ハサン死刑囚について、銃殺刑の様子を「公開する」と表明した。米陸軍による銃殺刑の執行は第2次世界大戦以来となる。

「国民が確実に見られるよう、公開する。こうした行為は重大な結果を招くということを認識してもらう必要がある」。ヘグセス氏は7日、米空母エイブラハム・リンカーンの艦上で極右ポッドキャスター、ジャック・ポソビエック氏のインタビューに応えてそう語った。

国防総省は8日、死刑執行の様子を「ライブ配信する」と説明した。

ニダル・ハサン死刑囚については、銃殺刑による死刑を執行すると同省が5日に発表していた。これはヘグセス氏が勧告し、ドナルド・トランプ大統領が承認した措置。陸軍によると、銃殺刑は現地時間の12月3日、米東部時間午後2時、米中部時間午後1時にフォートフッド陸軍基地で執行される。

ヘグセス氏はこの日時について「彼が犯行に及んだ日時だ。銃殺刑は兵士たちがライフル銃で執行する」と述べた。

ハサン死刑囚は09年、フォートフッド陸軍基地で銃を乱射して兵士らを死傷させ、駆け付けた警官隊と銃撃戦になって負傷した。13年7月には計画殺人13件と殺人未遂32件で有罪判決を受けた。

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