福島・南相馬市で約70cm・恐竜の足跡化石を発見⇨ジュラ紀では国内最大、「これは大きい」「ロマン感じる」の声

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福島県南相馬市は10月22日、市内にあるジュラ紀後期の地層から、ジュラ紀のものとして国内最大となる恐竜の足跡化石が見つかったと発表しました。

この恐竜化石探索調査事業を進めている南相馬市博物館のXの投稿には、大きな反響が寄せられています。

同館は「福島県南相馬市の約1億6000万年前の地層から、長さ約70cmの恐竜の足跡化石が見つかりました!」とつづり、写真をアップ。そこには、大きな足跡がくっきりと残っているのが分かります。

投稿では続けて、「今回の調査では10点以上を発見。恐竜が生きた時代の環境や生態を解き明かす重要な手がかりです」とも紹介しています。

調査は、南相馬市博物館と福島県立博物館、市内外の研究者らによるチームが行いました。足跡は、首の長い大型の植物食恐竜「竜脚類」のものとみられています。

国内では、ジュラ紀の恐竜の足跡化石が見つかること自体が極めてまれです。南相馬市では、今回の発見があった地層「栃窪層」から、これまでにも小さな恐竜の足跡化石が見つかっていました。同館は2025年度から「恐竜化石探索調査・教育普及事業」を立ち上げ、本格的な調査を進めていたといいます。

同館の投稿には、「こ、これは大きい」「相馬の大地は馬も駆けるけれど、昔は恐竜も駆けていたんですね。どんな恐竜の足跡か、気になります。次の報告が楽しみです」「ロマン感じる!!」などのコメントが寄せられました。

足跡化石の実物大パネルは、23日から同館で展示されています。

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