玄関に「謎の英数字」、絶対に110番して。「C1、A2」と書かれた例も…消す前にやるべき対応は

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日々ニュースで報じられている「空き巣」被害。もし自宅の玄関に、見覚えのない数字やアルファベットが書かれていたら、要注意です。

それは、空き巣や強盗などを企てる人物による「マーキング」かもしれません。こんな記号や仕掛けがあったら、すぐに110番する必要があります。

玄関に数字や仕掛けが⇨まずやることは

警察庁は2025年9月30日、公式X(@NPA_KOHO)に「不審な訪問・マーキングに注意!」と投稿。

続けて、「家族構成、資産、留守にする時間等を把握するために訪問し、強盗や窃盗、詐欺の下見をしている可能性があります」と注意を呼びかけています。

不審なマーキングとは、以下のような数字や仕掛けです。

①インターホンに「19:00 ×」、「C1、A2」と書かれていた

②ポストを開けたら石が落ちるように仕掛けられていた

③電気メーターに見覚えのないシールが貼られていた

④車のワイパーに実在しない会社のチラシが挟まれていた

警察庁や警備会社のウェブサイトなどによると、例えば①の「19:00 ×」は「午後7時不在」という生活リズムを、「C1、A2」は「子供1人、大人2人」という家族構成をそれぞれ指しているとみられます。

②は住人の出入りを調べており、③はシールの色によって家の経済状況を共有していると思われます。

④は車に乗る頻度を把握するためのマーキングの可能性があります。

実際、このようなマーキングは各地で起きており、東京都小金井市は2026年5月28日、「ポストや玄関の鍵穴などに、知らない間にテープなどが貼られているなどのマーキングに関する不審情報が寄せらている」と注意喚起しています。

警察庁はマーキングを発見した場合、証拠となる写真を撮った上で警察に通報するよう呼びかけています。

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