ビーチでファッションショーを開催したら、しれっと一般人が紛れ込んじゃった……!!
ランウェイの代わりにビーチを使用したところ……
リゾートウェアを中心に展開するファッションブランド「COMMAS」は12日、タマラマ・ビーチでショーを開催しました。
モデルたちは、ランウェイの代わりにビーチへと続く階段を降り、波打ち際を真っ直ぐに歩いていきます。
すると突然、ブルーのシャツと半パンを着用した男性が、モデルに紛れて階段を降りてきました。
当時の様子を撮影した複数の動画が、SNSに投稿されています。
映像の男性に「完ぺきなタイミング」
男性は、ファッションショーが開催されていることに、まったく気づいていない様子。
ビーチに降りると軽くストレッチを始め、シャツを脱いで海へと泳ぎ出します。
そして最後は、モデルたちが降りてくる階段を上り、その場を後にしました。
この映像に、SNSでは「完ぺきなタイミング」「公共の場だから、仕方ない(笑)」「記憶に残る」など、このハプニングを楽しむ声が寄せられました。
なかには、「むしろ、ショーを盛り上げてくれたよね」「映像がバズっているし、デザイナーにとってはいい宣伝になったよね」という意見も。
本人も、“やってしまった感”
USAトゥデイ紙によると、映像に映っていたのは、地元に住むデイビッド・ハンドリーさんであることが判明したそう。デイビットさんは約30年間、毎朝同ビーチに来ています。
同紙に当時の心境について聞かれたデイビットさんは、こう答えました。
「ファッションデザイナーの方には、申し訳なく思います」
「(モデルたちがいることには気づいたのですが)階段が規制されていなかったので、まだショーは始まっていないと思ったんです」
「自分がメインモデルにでもなったかのような気持ちでした(笑)」
ブランド側は、あまり気にしていない様子
実は同ショーは、天気の影響で開始が遅れるなど、当初からトラブルが発生していました。
GQ誌によると、COMMASの創業者であるリチャード・ジャーマンさんはショーの後、次のように語っていたそう。
「天候がどうであれ、ショーは実施します。ここはビーチだし、オーストラリアの海岸地域ですから、仕方ありません」
「それに、その姿勢こそが、このショーで表現したかったこと。与えられた状況に、そのまま身をゆだねるんです」

1 時間前
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