「水が0円」15秒広告を見るだけの無料自販機が東京・上野に。「広まって!」「補充追いつく?」と意見様々

1 時間前 1

15秒広告を見ると水がもらえる自動販売機「ADWATER(アドウォーター)」が、9月上旬から稼働予定とのアナウンスを受け、SNSで様々な意見が飛び交っている。

「アドウォーター」はZ世代向けサービスやEC小売業を手掛けるスタートアップ企業「GenectBox」が開発した次世代自販機。

4月に配信されたプレスリリースによると、ユーザーが自販機に設置されたデジタルサイネージで広告動画を15秒視聴することで、ペットボトル入りのミネラルウォーター(420ml)が無料でもらえる仕組みで、「アプリ登録なし」「会員登録なし」「決済なし」を謳っている。

さらに、1本利用するごとに、広告売上の一部が災害支援団体や動物保護団体などへ寄付されるほか、災害発生時には「災害モード」に切り替わり、広告視聴なしで無料提供を実施するとしている。

運営会社は、広告主にとっても利点があるとアピールしている。広告をスキップできない強制視聴により高い視認率を維持できる点や、ロケーション・時間帯・ターゲティングに応じた広告が配信できる点などを挙げている。

「面白い!」「使いたい」期待の一方で懸念の声も

書店、映画館、駅、商業施設、オフィス、学校、スポーツ施設、自治体施設など、人が集まる場所での設置を想定しているアドウォーター。すでに「カラオケ館上野本店」(東京都台東区)前の屋外に設置されており、9月上旬から稼働予定であることが公式SNSにて案内されている。

ネット上では、「これは面白い!」「使ってみたい」「全国に広まって!」といった期待の声が上がる一方、「無料で配り続けて採算は合うのか?」「あっという間に品切れになりそうだけど、補充追いつく?」「1人で何本ももらおうとする人が出てきそう」などと懸念する声も上がっている。

稼働したら大きな話題になりそうなアドウォーター。斬新な試みだけに、今後が注目される。

記事全体を読む