“毒蛇そっくり”だけど実は…和歌山・串本の珍しい魚が話題⇨ぽってりフォルムに「シマシマ可愛い」「擬態が賢い」と反響

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和歌山県串本町の「串本海中公園センター」(@KushimotoMP)」が、不思議な生き物の動画をXに投稿し、話題を集めています。

動画には、「串本では珍しいシマウミヘビが当館前で採集されました!!!!」というコメントが添えられており、ウツボのように太くて長い体が白黒に分かれた生き物が映っています。

「ヘビ」という名前が付いてはいるものの、そのぽってりとしたフォルムと愛らしいカラーリングに、ネット上では「うわー!シマシマ可愛い!」「毒がないのに擬態するなんて賢い」「これで魚類なんだ!ヘビそっくりに動くね」といった声が多数寄せられています。

串本海中公園センターの担当者に話を聞くと、「このシマウミヘビは魚類のウミヘビで、猛毒を持つ爬虫類のウミヘビとは違って毒は一切ありません」とのこと。

さらに、「模様は爬虫類のエラブウミヘビやクロガシラウミヘビに似ていますが、身を守るために毒蛇に擬態していると考えられています。サンゴ礁に生息するため、日本では主に南西諸島(沖縄県・鹿児島県)で見られます」と解説してくれました。

動画への反響について担当者は、「ニョロニョロしている生き物は気持ち悪いと言われがちなので、可愛いというコメントがいくつかあって良かったです」と語っています。

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