漫画家のゆざきさかおみさんが6月1日にInstagram上で公開した自身の漫画『作りたい女と食べたい女』の登場人物が反戦ペンライトデモに参加するイラストが話題になっている。
イラストには「Pride period 2026」という言葉が、ハッシュタグ「#プライド月間」「#NOWAR」を添えて記載されている。プライド月間(Pride month)とは、性的少数者の尊厳を守り権利向上を呼びかけるもので、毎年6月に世界中で広く行われている。
「戦争反対『HAPPY』だけじゃないんだぜ」大好評でネットプリントも
ゆざきさかおみさんのInstagramと『作りたい女と食べたい女』公式Xアカウントに投稿されたのは同作品の登場人物4人のカラーイラスト。
主人公の「野本さん」「春日さん」ら4人が、レインボーカラーのペンライトや腕輪をつけて反戦デモに参加する様子で、立て看板とプラカードには「戦争反対『HAPPY』だけじゃないんだぜ」「more pridefulness much colour much piece」「あなたのほんとうの色は美しい YOU TRUE COLORS ARE BEAUTIFUL」の文字が描かれている。
作中でレズビアンカップルとなる「野本さん」「春日さん」は互いの手を取り合い、暗い背景のなか虹色に輝くペンライトや腕輪が印象的なイラストに、「とても勇気づけられます!」「『つくたべ』の皆はNOWARデモ行ってくれるよね」「“Happy”にも言及してくれてありがたいです…」などファンからの熱い反応が多く寄せられた。
『作りたい女と食べたい女』公式Xアカウントの投稿には、3万5千いいね(6月11日 記事執筆時点) がついている。
作品公式アカウントは6月2日に、「たくさん見ていただきありがとうございます」と感謝し、「せっかくなので、#プラカード ネットプリント登録いたしました ファミマ・ローソン・ポプラ・ミニストップ:T9RUE4A2L9 (期限:2026年06月17日18時頃)」と投稿した。
『作りたい女と食べたい女』はNHKで実写ドラマ化
『作りたい女と食べたい女』は、KADOKAWAの配信サイト『ComicWalker』に連載中の、食×シスターフッド×ガールズラブを描く人気漫画。
シリーズ累計100万部を突破し、6月2日には漫画家の南Q太さんや谷口奈津子さんらからの応援コメント&イラストが掲載された記念特設サイトが開設された。
本作は2022年にNHKで比嘉愛未さん主演で実写ドラマ化され、2024年には続編となるシーズン2も放送された。

2 時間前
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