川やため池にいる「茶色い動物」、絶対に触らないで。実は“特定外来生物”、行政も注意喚起

3 週間前 5

川や水路、ため池で「大きめの茶色い動物」を見たことがある人もいるのではないでしょうか?奈良県生駒市などが注意を呼びかけています。

ハフポスト日本版編集部

川やため池などの水辺で、「大きめの茶色い動物」を見かけたことがある人はいませんか?

見た目はどこか愛らしく感じるかもしれませんが、自治体が「触らないで」と注意を呼びかけています。

イメージ

Raisa Macouzet via Getty Images

イメージ

奈良県生駒市によると、この動物は特定外来生物に指定されており、市内の河川や水路、ため池で目撃情報があるといいます。

現時点で人に危害を加えたという事例は報告されていませんが、水辺の植物を食べるため、農作物や在来の植物への影響が懸念されています。

また、年に2〜3回繁殖し、1回に5等程度の子どもを産むことから、「ネズミ算式」に増えていくそうです。

その動物とは?

その動物の正体は、「ヌートリア」。南米原産の大型のネズミです。

明治時代、毛皮の採取に利用するため日本に持ち込まれたという経緯があります。

法律により、許可なく捕獲・飼育・運搬・放出することなどは禁止されているため、生駒市が注意を呼びかけています。

記事全体を読む