大雨で「首都圏外郭放水路」に大量流入。濁流を呑みこむ映像に「神殿が機能してる」「頼もしい」と感謝の声

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首都圏の洪水を防ぐために造られた世界最大級の“地下放水路”で、埼玉県春日部市にあります。

国土交通省の江戸川河川事務所が、「地下神殿」と呼ばれる『首都圏外郭放水路』への“大雨の流入動画”を投稿し、反響を呼んでいます。

同事務所は9月7日、「【大雨】今回の大雨に伴う、#首都圏外郭放水路 への流入動画を公開します。庄和排水機場では、9月7日14時20分頃から江戸川への排水を開始しています」などとつづり、動画を公開。

恐ろしい勢いの濁流が、太く長い柱が立ち並ぶ地下施設へと流れ込んでいく様子が映っています。

この映像に対して「神殿が機能している」「頼もしい」「都民『春日部様ありがとう』」「システムを発案、作成、維持管理している、全ての方に敬意を表します」といった驚きと感謝の声が寄せられました。

同事務所は翌8日、動画の反響に応えて、ダウンロード可能な形式で再投稿。ダウンロード用のリンクも添えました。

「防災地下神殿」こと『首都圏外郭放水路』は、洪水を防ぐために造られた世界最大級の“地下放水路”。埼玉県春日部市にあり、中川や倉松川などの東京都東部に流れ込む中小河川の水を、流水量にゆとりのある江戸川に流す機能があります。

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