エジプト考古学者の吉村作治さんが9月2日、エジプトの発掘現場での朝食風景をSNSに公開し、話題になっています。
吉村さんは「発掘現場での朝食は 調査隊のみんなでいただきます 現場でみんなと囲む朝ごはんも 調査の楽しみのひとつです」とコメントし、朝食の様子を公開。
机の上には、現地のサラダ「サラダ・バラディ」とみられる料理や、エジプトの豆料理「ターメイヤ」とみられるコロッケのような料理などが並んでいます。
投稿には「わー美味しそうですね!」「朝から豪華ですね〜」「日本からいつも応援しています」などのコメントが寄せられています。
8月31日に、成田から20時間かけてエジプトのカイロに到着したとSNSで報告していた吉村さん。秋の調査に関わると言い、「皆さんに良い報告ができるよう頑張ります」と述べていました。
吉村さんは1966年にアジア初のエジプト調査隊を組織して以来、半世紀以上にわたりエジプトでの発掘調査・研究を続けています。
「第2の太陽の船」をはじめ、「マルカタ南遺跡の彩色階段」や「ツタンカーメン王の銘入り指輪」などの発掘でも知られ、エジプト考古学の発展に大きく貢献。早稲田大学名誉教授の他に、現在は東日本国際大学の総長も務めています。

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