埼玉を拠点に1都6県で148店舗(2026年5月現在)を展開するスーパーマーケットチェーン「ベルク」。SNSで「これバナナ!?」「ポテトチップスみたい」などと話題の新感覚スナックを紹介します。
「BA7チップス 塩味」を実食
話題になっているのは、7月に発売されたばかりのベルクのオリジナル商品「BA7チップス」です。塩味、のり塩味、バーベキュー味の3種類が発売され、価格は各172円(税込)。
公式SNSでは、「これまでのバナナチップスのイメージを完全に裏切る、サクサクの食感と絶妙なフレーバー! おやつにはもちろん、おつまみにもぴったりな仕上がり」と紹介されており、期待値が上がります。

HuffPost Japan

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原材料を見ると、バナナを筆頭に、こめ油、シーソルトシーズニング……と続きます。原産国はタイで、ベルクが輸入元となっています。
内容量は50gで、1袋あたりのカロリーは291kcal。カルビーの「ポテトチップス うすしお味」が1袋55gあたり308kcalなので、これと比較するとカロリーに大きな差はありません。
袋を開けると、斜めに薄くスライスされ、カリカリに揚げられたバナナが登場。よく見るとバナナの種が見えますが、一見するとポテトチップスにも見えます。
食べてみると、心地よいパリパリ食感に「ポテトチップスみたい!」と思わず声を上げてしまいました。バナナ自体に甘さがないので、知らずに食べたらバナナとは気づかないかもしれません。
強いて言えば、ポテトチップスよりも若干、口の中に長く残る感じが「バナナチップスらしさ」といえるでしょうか。
のり塩味、バーベキュー味を実食。海苔の旨み広がる

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続いて「のり塩味」をいただくと、海苔の旨みが感じられ、後を引くおいしさ。バナナと海苔を一緒に食べたのは初めてで、不思議な感覚です。

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最後にバーベキュー味をいただいてみると、シーズニングが甘じょっぱくて、濃厚な味わい。味が濃いめなので、お酒のおつまみとしても優秀です。
ベルク、レジへの椅子導入や社会的な取り組みにも注目
ベルクはイオングループの一社でありながら、この「BA7チップス」や、安田大サーカス・クロちゃんとのコラボチャーハン(現在は販売終了)など、独自性を打ち出したユニークなプライベートブランド商品も多く、幅広い層のファンから支持されています。
さらに、7月27日から事故物件住みます芸人・松原タニシさんの怪談イベントの配信チケットが当たるキャンペーンを開始したり、過去には新日本プロレスとコラボしたりと、一般的なスーパーマーケットのイメージを打ち崩すようなキャンペーンもたびたび行っています。
一方、従業員の“働き方”や社会的な取り組みにも柔軟に対応しており、2025年10月には、レジ従業員専用の椅子をベルク全店に導入したことを発表。従業員の労働環境改善と身体的負担の軽減を目的としており、SNSでは「素晴らしい」と称賛する声もあります。
加えて、障がい者の多様な就労機会の創出を目指し、2020年に障がい者就労農園での野菜づくりを開始したのに続き、2025年12月には埼玉県鶴ヶ島市の本社内に障がい者就労によるコーヒー製造事業「TASKI COFFEE(タスキコーヒー)」を導入。
メンバーがコーヒー豆を一粒ずつ選別する「ハンドピッキング」を経て製造されたコーヒーは、コーヒーマシンやドリップバッグで販売されているほか、手土産ギフトとしても取り扱われています。

2 時間前
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