北朝鮮女子サッカーチームが韓国入り、選手団の訪韓は約7年ぶり

2 時間前 1

韓国・仁川(CNN) 北朝鮮の女子サッカー選手団が17日、アジア・チャンピオンズリーグに出場するため韓国の仁川国際空港に到着した。韓国が北朝鮮の選手団を受け入れるのは約7年ぶりだった。

平壌から韓国入りした女子サッカーチーム「ネゴヒャン」の選手とスタッフは39人。北京経由で仁川国際空港に到着すると、大勢の報道陣の前を急ぎ足で通り抜けた。

選手たちはおそろいのブレザーとスカート姿。歓迎の横断幕を掲げて出迎えた統一支持派のグループには目もくれず、まっすぐバスに乗り込んだ。バスのドアが閉まるまで終始無言で、感情も見せなかった。バスは警察に先導されて水原へ向かった。

20日に行われるチャンピオンズリーグ準決勝は、7000枚あまりのチケットが即日完売となった。韓国の「水原FC」との試合は首都ソウルの南郊約40キロの水原で行われる。

選手27人を含む北朝鮮の39人は、23日に同スタジアムで行われる決勝戦への進出も見越して1週間の韓国滞在が認められている。

準決勝には韓国と北朝鮮のほか、メルボルン・シティー(オーストラリア)とヴェルディベレーザ(日本)が出場する。

北朝鮮の選手団の訪韓は、南北合同チームが国際卓球連盟(ITTF)ワールドツアーグランドファイナルに出場した2018年12月以来。同じ年に韓国で開催された平昌冬季オリンピックにも、南北合同女子アイスホッケーチームが出場していた。

記事全体を読む