マンボウの丸っこい巨体、骨格標本にしてみたら...⇨「進化の謎」「防御力ゼロ」と大爆笑

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ふっくらとした巨体の中身は、外見からは想像もつかない意外すぎる姿だった…。そんな生き物の不思議を感じる標本写真がXで話題になっています。

投稿したのは、さまざまな生物の骨格標本を制作している、いのししの人(@inoshishinohito)さん。
「マンボウの骨格標本できた。すごく水分多めの骨で柔らかいし、巨体の割に貧弱な骨にしてるから大変だった」というコメントとともに写真を公開。

そこには、おなじみの丸っこいマンボウの姿と、まるで翼を広げた鳥のようにも見える、不思議な形の骨格が並んで写っています。

投稿主に話を聞くと「他の魚と違って簡単に切れてしまうため、解体時に傷つけないよう注意が必要でした」とのこと。

知り合いの魚屋から購入し、約半年かけて制作。水分が多く、そのまま乾燥させると骨が歪んでしまうため、特殊な薬品処理を行う工程に一番神経を使ったのだとか。

ちなみに、解体した身は西京焼きにして食べたそうですが、「旨味がなく、味は正直微妙だった」といいます。

この投稿には「白いエリアは防御力ゼロ」「守るべき部分がスカスカ」「なんて狂った骨格してやがる⋯ メタボどころの騒ぎじゃねえな⋯」「進化の過程でこの構造を取った理由がわからなすぎる」といった声が殺到。投稿主は「骨を通じてマンボウの面白さを多くの方と共有できて嬉しい」と語っていました。

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