(CNN) トランプ米政権は、イランが重要な石油輸送路であるホルムズ海峡で通行料の徴収制を設けようとしていることには引き続き反対している。一方で、一部タンカーの航行は外交の成果だと強調した。
レビット大統領報道官は30日、現在の船舶の通航状況と、トランプ氏が海峡の全面開放を望むと発言していることの食い違いについて問われると、「それは私たちが支持するものではないし、都合の良い船舶だけを選んでいるという見方も否定する」と述べた。
レビット氏は、海峡を通過している石油タンカーについて、「これは米国とイランの間で行われている直接、間接の協議の結果だ」と語った。石油タンカーをめぐっては、トランプ氏が先週明らかにした10隻に加え、今後数日でさらに20隻が通過するとみられている。
レビット氏は、これらのタンカーは「大統領の外交と、この問題に取り組んでいる大統領のチームがなければ動いていなかっただろう」と述べ、今後も協力関係が継続されることを期待すると言い添えた。
戦争が始まって以降、ホルムズ海峡の通航は大きく妨げられており、それに伴って原油価格も上昇している。
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