ドリスコル米陸軍長官が辞表提出、ヘグセス国防長官との確執の末

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(CNN) ドリスコル米陸軍長官がトランプ大統領に辞表を提出したことが、事情に詳しい関係者3人の話で1日までに明らかになった。

関係者の1人は、ドリスコル氏とヘグセス国防長官との間に緊張関係があったことを踏まえれば、今回の決定は驚くものではないと述べた。

ホワイトハウスのケリー報道官は声明で、「ドリスコル長官は、歴史的な軍事作戦において優れたリーダーシップを発揮し、即応態勢と殺傷能力を重視する姿勢を取り戻し、ロシアとウクライナ間の交渉を支援するなど、陸軍省において『米国を再び強くする』というトランプ大統領の政策の推進に極めて大きな成果を上げてきた」と述べた。

CNNは国防総省にコメントを求めている。

ドリスコル氏は陸軍退役軍人でバンス副大統領の長年の友人でもある。今回の辞表提出は、ヘグセス氏との数カ月にわたる摩擦を経てのものだ。また、終結の兆しが見えないイラン戦争の開始から6カ月が経過する中での動きでもある。

ヘグセス氏は今年に入り、ジョージ陸軍参謀総長と他の将官2人を解任していた。ジョージ氏とドリスコル氏は緊密に連携していた。

ドリスコル氏の辞表提出については、米紙ウォールストリート・ジャーナルが最初に報じた。

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