トランプ氏、マクドナルドの商品が届き“ご満悦”。配達員に高額チップ手渡すも批判の声。一体なぜ?

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米ホワイトハウスで4月13日、フードデリバリーサービス「ドアダッシュ」の配達員が、ドナルド・トランプ大統領のもとへマクドナルドの商品を届け、注目を集めた。

【実際の投稿】批判が寄せられたトランプ氏の写真トランプ氏が2025年から導入した政策「No Tax connected Tips(チップへの非課税)」をアピールするために行われた。

ホワイトハウスの公式Xは、大統領執務室の前で配達員から商品を受け取るトランプ氏の様子を公開し、次のようにつづった。

「トランプ大統領が、大統領執務室に初めてドアダッシュの配達を受け取りました。『チップへの非課税』政策の成果を強調するもので、これにより何百万人もの人々が稼いだお金を手元に残すのに役立っています」

「ドアダッシュおばあちゃん」と書かれたTシャツを着る配達員は、アーカンソー州出身のシャロン・シモンズさん。10人の孫を持ち、2022年から同社の配達サービスに従事しているという。

トランプ氏は、大好きなマクドナルドの商品を受け取ると、カメラに向かってご満悦の表情。シモンズさんと立ち話をする光景も見られた。

シモンズさんはFOXニュースの取材に対し、夫がステージ3のガンを患っており、チップへの非課税が治療費の助けになっていると語った。

ホワイトハウスはさらに、トランプ氏がシモンズさんに100ドル札のチップを手渡す写真を公開。

SNSではこの写真に対し、

「まともな考えができる人なら、この写真が社会の崩壊を物語っているとわかる」
「政府の公式アカウントが、こんなに悲しい写真を自慢げに投稿するなんて恥ずかしい」

など、冷ややかな反応が寄せられたほか、

「医療保険の制度はどうなってるの?この人はガンを患っている夫のそばにいたいのでは?」 
「ガンの治療費を工面するために、高齢者がデリバリーをしなければならない現状が問題」

など、本質的な問題は医療費の負担にあるという意見が見られた。

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