トランプ氏、ホルムズ海峡の支援要請を拒んだ同盟国を非難

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(CNN) トランプ米大統領は16日、ホルムズ海峡を航行するタンカー護衛のために軍艦を派遣するよう求めた自身の要請を米国の同盟国が拒んでいることに不満をあらわにした。米国から何十年にもわたり安全保障上の支援を受けてきたにもかかわらず、米国に対する忠誠心が十分ではないとする認識を示した。

「多くの国がこちらに向かっていると伝えてきた」とトランプ氏は述べたが、具体的な国名は挙げなかった。

「非常に積極的な国もあれば、そうでない国もある。我々が長年にわたり支援してきた国もある。彼らを恐ろしい外部の脅威から守ってきたが、彼らはそれほど積極的ではなかった。その積極性の度合いは私にとって重要だ」

米政権は後日、対象国の一覧を公表するとしている。

トランプ氏は、ホルムズ海峡を航行する石油タンカーの安全確保のため、他国に協力を要請してきた。だが今のところ、米国の同盟国は態度を明確にしていないか、あるいは要請を拒否している。

「我々が4万5000人の兵士を駐留させている国もある。素晴らしい兵士たちで、彼らを危険から守ってきたし、非常に大きな役割を果たしてきた」とトランプ氏は述べた。その一方で、「こちらが『掃海艇を出せるか』と打診すると、『できれば関与したくない』という返答が返ってくる」と語った。

イランがタンカーへの攻撃を続けているにもかかわらず、トランプ氏はこの海軍任務について「ごく小規模なものだ」と表現した。

またトランプ氏は、米国の同盟国が米国を支援しないことは分かっていたとも主張した。

「長い間、各国を守ることには批判的だった。なぜなら、我々が彼らを守ることは分かっているし、もしこちらが助けを必要とすることがあっても、彼らは我々を助けてくれない。私は以前からそれを分かっていた」

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