ロイターの記者が投稿したトランプ大統領の写真に噛みついたホワイトハウスだったが、批判を招く結果になっている

David Moye

アメリカのトランプ大統領が再び、会合中に居眠りをしているかのような姿を撮影された。

ロイターのイドリース・アリ記者は5月11日、大統領執務室で行われた妊産婦の健康に関するイベントに出席した際のトランプ氏の写真を投稿。

「大統領執務室で開催された妊産婦の健康イベントに出席するアメリカのドナルド・トランプ大統領」というアリ氏のコメント自体は物議を醸すものではないが、写真のトランプは目を閉じてうたた寝しているように見える。

トランプ氏はこれまで何度も、会合などで居眠りしているかのような姿を目撃されてきた。

アリ氏は大統領が眠っていたとは一言も主張していない。しかしホワイトハウスのXアカウントの一つ「Rapid Response 47」は「彼はまばたきしていただけだ。お前はバカだ」と強い言葉で、アリ氏を非難した。

しかし、このイベントの動画ではトランプ氏が断続的に目を閉じている様子が映っている。

ホワイトハウスの反論はかえって批判を招く結果になっており、「ものすごく長いまばたきだ」「まばたきが19秒連続で続いている」「うたた寝しているように見えるけれども」などのコメントが寄せられている。