(CNN) 米テキサス州中部で12日、米軍の攻撃ヘリコプターが畑に墜落して炎上し、搭乗していた操縦士2人が死亡した。周辺地域では避難措置も取られた。
ベル郡保安官事務所の広報担当者、クリフ・コールマン氏によると、フォートフッド陸軍基地所属のアパッチ攻撃ヘリコプターは現地時間午後1時35分ごろ、テキサス州サラドで墜落し、搭乗していた操縦士2人の死亡が確認された。
米陸軍によると、フォートフッドを拠点とするAH64アパッチは2人乗りの攻撃ヘリで、機体後部に操縦士、前部に副操縦士兼射撃手が着席する構造になっている。
コールマン氏によると、墜落によって大規模な山火事が発生し、消火隊が対応に当たった。火災は制御されておらず、周辺では避難措置が取られた。テキサスA&M森林局の情報によると、火災は約40ヘクタールを焼き、午後5時までに45%が鎮火された。
現場の映像には、焼け焦げた地面に機体の残骸が散乱し、消防隊員が残火の消火活動に当たる様子が映っていた。
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