建築家アントニ・ガウディが設計したスペイン・バルセロナの世界遺産「サグラダ・ファミリア」。今年2月、着工から144年の歳月を経て、メインタワー「イエスの塔」がついに完成し、その記念式典が6月10日に催されました。
高さ172.5メートルの「イエスの塔」の完成により、サグラダ・ファミリアはドイツのウルム大聖堂を超えて、世界一の高さを誇る教会となりました。なお今後は、正面入り口となる「栄光のファザード」の施工を進め、約10年後の完成を目指します。
6月10日、ガウディの没後100年の命日に完成式典が開催。ローマ教皇レオ14世がサグラダ・ファミリアを訪れ、塔の完成とガウディ没後100年を記念するミサとセレモニーが執り行われました。
サグラダ・ファミリアの建設現場に長期密着し、その過程を記録し続けてきたNHKが今日午後10時から、ミサが行われた大聖堂の内部から生中継。世界で初めてイエスの塔内部も撮影したといいます。
また、塔の建設に人生を捧げてきた主任建築家ジョルディ・ファウリ氏への独占インタビューも予定されており、地上54メートルの大聖堂の屋根からバルセロナの大パノラマを一望する映像も届けられます。
『生中継 サグラダ・ファミリア ~ついに完成!イエスの塔 世界初公開~』(NHK総合)
放送予定:本日6月11日 夜10時〜10時44分
※NHK ONE(新NHKプラス)で同時・見逃し配信予定

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