(CNN) トランプ米大統領は25日、イランは合意を「強く」望んでいるものの、自国民や米国によって殺害される事態を恐れて「それを言い出せないでいる」との認識を示した。
首都ワシントンで開催された下院共和党選挙対策部門の資金集め夕食会で述べた。「我々が中東でイランに対して行っているのは、いまだかつて誰も目にしたことがないようなことだ。彼らは交渉に応じており、合意を強く望んでいるが、自国民に殺されるのではないかとの考えから、それを言い出すのを恐れている。我々に殺害されることへの恐怖感もある」としている。
イラン政府が戦争終結に向けた15項目の計画を直ちに受け入れなかったにもかかわらず、ホワイトハウスは25日、イランとの協議は行き詰まっていないとの認識を示した。政権当局者2人がCNNに明かしたところによると、米国はパキスタンで停戦協議の会合を開くべく調整を進めているという。
一方、イランのアラグチ外相は仲介者を通じて米国とメッセージを交わしたことは認めたものの、こうしたやり取りは交渉には当たらないと強調した。
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