どんな物語でもたちまち解決してしまう栞(しおり)が、Xで話題になっています。
投稿したのは、のぞ子さん(@hondana_nozoko)さん。
今回「すべてを解決してくれるゾロリの栞、よすぎる」というコメントとともに、写真をアップ。人気児童書シリーズ『かいけつゾロリ』の栞が本に挟まれている様子が写っています。
投稿主が読んでいる本は『星を継ぐもの』という、日本では1980年に出版された翻訳SF小説。
そこに挟まれたゾロリの栞には「その時、とつじょゾロリたちが らんにゅうし、おならで ぜんぶ かいけつしてくれちゃいました。物語はこれでおしまいです。めでたし、めでたし」という文言が書かれており、本格派SF小説が強制終了しています。
『かいけつゾロリ』シリーズが好きな友人からプレゼントされたというこの栞。
挟むたびに、ゾロリたちがたちまち“物語を解決”してしまうため、「ここのシーン、いいところなのに解決しちゃったか〜」「何も起きてないけどおならしちゃってる〜」などツッコミながら読書を楽しんでいるそう。
ユーモアあふれる読書ツールに、Xでは「天才的すぎる」「欲しい!」「本を読まないけど、購入を検討します笑」「【悲報】壮大なSF、おならで解決する」といったコメントが寄せられました。
こうした反響に対し、投稿主は以下のようにコメントしています。
「普段は名著の学びや読書の気づきを発信しているのですが、今回の投稿で共感してくれた方の中には『かいけつゾロリ』を読んだ原体験や、『まじめにふまじめ』の哲学が息づいているんだなあと、改めて本、ひいては読書の価値を実感しました。
時間を過ごす選択肢がたくさんある現代だからこそ、1人でも多くの人が『本ってステキかも』と思ってもらえるような発信を続けていきますので、機会があればぜひ他の投稿も、のぞいてみてください!」

3 週間前
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