SNS映えで終わるのか、それとも寿司の概念を大きく変えるのか――。
ニューヨークで、押し出して食べる「プッシュ・ポップ」スタイルの寿司、スカスシ(Suka Sushi)が人気を集めているという。
2025年末にマンハッタンのレキシントンアベニューにできたスカスシの店舗では、寿司が円筒の容器に入って販売されている。
寿司には、細長い容器入りの醤油が付属しており、この醤油入れで筒の底を押して寿司を出し、醤油を注いでかぶりつく。
メニューは、アボカドやカニカマなどが入った「カリフォルニアロール」や「スパイシーツナ」「シュリンプマンゴー」など、アメリカではお馴染みのロール寿司で、価格は15〜17ドル(約2300〜2700円)。
一つの筒には、カットされた大きめサイズの寿司が10個入っており、一度に食べきれなければ、蓋をして後から楽しめる。
2025年末にできたばかりだが、TikTokなどで注目され、列ができるほどの人気ぶりだと地元メディアは伝えている。
スカスシはこの斬新な寿司のスタイルについて「外出先でも手軽に食べられる」と紹介。容器は特許出願中だという。
恵方巻きを彷彿とさせる食べ方だが、食べ歩きだけではなく、スポーツ観戦のお供や、忙しい時のデスクランチにも良いかもしれない。
SNSだけの流行りに終わらず、日本にも上陸する日が来るのか、今後の広がりが楽しみだ。

1 週間前
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