「四万十の傑作、あゆ酒。これが呑みたかった…」
そんなコメントとともにXへ投稿したのは、しんさん(@sin103neko)。
投稿には、燻製にした鮎を燗酒に浸して味わう「あゆ酒」が写っています。
投稿者は、偶然Googleマップで店を見つけ、お店のたたずまいとあゆ酒に惹かれて高知県にある居酒屋「四万十」を訪れたといいます。
「あゆ酒」は、提供されてすぐに飲むのではなく、鮎をしばらく燗酒に浸したまま待つのが特徴。投稿者によると、時間が経つにつれて酒が少しずつ濁り、鮎のうま味や香りが溶け出して完成するのだそう。
また、鮎は途中で小皿に移し、酒を飲み干すとのこと。さらに2杯目は、今度は鮎の尾から浸して味わうという楽しみ方も教わったそうです。
また、店では常連客も自然に「あゆ酒」を注文していたことが印象に残ったそうで、「その光景に、ミーハーなお酒ではない、このお店の歴史や文化を感じました」と振り返りました。
「例えようがない味」という投稿者の感想に、コメント欄には「スマホからいい香りがする」といった声も寄せられています。
その土地で受け継がれてきた飲み方や時間の流れまで味わえそうな「あゆ酒」。旅先でもし出会えたら、ぜひ試してみたい一品ですね。

5 日前
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