ファミリーレストランチェーン「ロイヤルホスト」(以下、ロイホ)が、9月16日から改定した新グランドメニューを提供。新メニューの“甘じょっぱい新メニュー”がSNSで話題となっています。
新グランドメニューが提供されるのは、9月16日午前10時30分から(一部の先行販売対象店舗を除く)。対象店舗は計206店舗で、病院や空港、閉店予定の店舗など一部は対象外となります。
今回の改定では、ビーフシチューや海老フライといったロイホらしい王道の洋食や世界の料理、過去の人気メニューであるガパオライスとグリーンカレーを同時に味わえる新メニューなど、税込2000円台のメイン料理を中心に豊富なラインアップが揃っています。
1793円の新プレートに反響「絶対おいしいやつだ」
数ある新メニューの中でも、SNSでは「スパイスチキン&フレンチトースト」(税込1793円)に対する反応が目立ちます。
同メニューは、焼きたてのフレンチトーストにシロップをかけ、有塩バターでグリルしたバナナ、揚げたてのスパイスチキンなどをワンプレートに盛り付けた一品です。
ロイホによると、アメリカ南部で親しまれているフライドチキンとワッフルにシロップを合わせる定番料理を、ロイホスタイルにアレンジしたものだといい、「甘さと塩気が織りなす絶妙な味わいをお楽しみください」と呼びかけています。
SNSでは、「スパイスチキン&フレンチトースト、これ絶対うまいやつでしょ」「こういうアメリカっぽい組み合わせ、日本のファミレスでは珍しいよね。絶対食べに行きたい」などの声が上がっています。
ロイホの閉店ラッシュ。8月に5店舗閉店
新メニューにファンが沸いているロイホですが、実は2026年は全国で閉店する店舗が相次いでいます。
8月だけでも、長崎県「蛍茶屋店」、東京都「善福寺店」、山口県「山の田店」、広島県「千田町店」、福岡県「香椎店」が閉店しました。
その多くで個別の閉店理由が明かされていないため、SNSでは「こうもロイホの閉店が続くと心配になるな」「ロイホ大好きなんだけど、閉店ラッシュは何が原因なの?」などと困惑の声も上がっています。
しかし、ロイホの運営会社は中期経営計画(2025年〜2027年)の中で「戦略的リロケーション」の実施計画を掲げており、より集客力の高い立地や施設へシフトさせている最中であるという見方もできそうです。
実際、2026年9月10日には駅直結の商業施設内に「ekubo新鎌ケ谷店」(千葉県)を新規オープンしています。
※この記事は、2026年8月28日に掲載した記事を編集の上再掲載しています

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