農林水産省が公式SNSを通じ、“刺身のツマ”を食べるよう促すような内容を投稿。これに対し、様々な意見が寄せられています。
10月は「食品ロス削減月間」であることから、複数の省庁が食品ロスに関する呼びかけを行っています。
そんななか、農水省は10月7日、「この刺身、農水省職員が食べるとこうなります」とつづり、ビフォアとして刺身のツマとともにマグロなどの刺身が盛り付けられたお皿の画像を投稿。さらに、アフターとして何ものっていないお皿の画像を公開しました。
画像に写っているツマは、大根の千切り、大葉、食用菊の3種類。農水省は「添えられたツマもおいしく完食 大根で口直し、大葉で味変、菊はしょうゆに散らして彩りと食感を楽しみました」とつづり、ツマも残さず完食できることを強調しています。
この投稿に対し、SNSユーザーから「私もツマはだいたい食べてます」「菊も食べるのか。私も次からそうしよう」と肯定的な声が上がる一方で、「おいしいツマならいいけど、居酒屋だとカラカラに乾いたツマとかも出てくるしなあ…」「スーパーの刺身は、ツマに魚のドリップが染みてるから苦手。でも洗って食べるべきかな…」などと困惑する意見も見られます。
このほか、「そもそもツマはいらないんだよなあ」「それなら初めからツマなしにしてほしい」という意見も散見されました。
なお、農水省は「食品ロス削減月間」および10月30日の「食品ロス削減の日」の普及啓発のため、食品ロス削減推進アンバサダーを務めるロバート・馬場裕之さんを起用した啓発ポスターを作成。
“食品ロス削減5か条”として、「買い物前に自宅にある食材をチェック!」「必要な分だけを買うようにしよう!」「期限表示を理解してマスターしよう!」「冷凍術をかしこく使おう!」「食品に対して『節約上手』になろう!」の5つを呼びかけています。

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