(CNN) 英国のラジオ局がチャールズ国王の崩御を誤って発表し、国王と聴取者に謝罪する出来事があった。
ラジオ・キャロラインのピーター・ムーア局長は20日、SNSに公開した声明で「メインスタジオでのコンピューターエラーにより、必要となることを望まずも英国の全放送局が準備している国王崩御対応手順が19日午後にはからずも起動し、国王陛下が崩御されたと誤って発表してしまった」と述べた。
「ラジオ・キャロラインはその後、手順に従い放送を中断したが、それにより通常放送を再開し、オンエア上で謝罪するに至った」(ムーア氏)
「キャロラインは過去に女王陛下、そして現在は国王陛下のクリスマスメッセージを放送できることを光栄に思っており、今後も長くそれを続けられることを願っている」と、ムーア氏は付け加えた。
「今回の件で国王陛下および聴取者に苦痛を与えてしまったことをおわびする」と、声明は締めくくられた。
1964年に設立されたラジオ・キャロラインは、ベルギーやオランダを含む複数の国で放送を行っており、世界中からオンラインで聴取できる。
誤った発表があった当日、チャールズ国王とカミラ王妃は北アイルランドのベルファストを訪問し、タイタニック号の艤装(ぎそう)が行われたドック跡地であるトンプソン・ドックで行われた文化祝賀行事に参加していた。

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