自己愛の強い人ほど「独創的で悪意のある仕返し」を思いつく傾向

4 時間前 2

「手伝ったのに払わない隣人」に、どう仕返しするか

「手伝ったのに払わない隣人」に、どう仕返しするか「手伝ったのに払わない隣人」に、どう仕返しするか / ※画像はイメージです。Credit: Generated by Codex (gpt-image), ナゾロジー編集部

「あとで払う」の「あとで」は、来ないことがある。

場面は、こうです。

隣人に部屋の改装を手伝ってほしいと頼まれ、お礼を払うと約束される。

手伝いを終えると、隣人はそんな約束はしていないと言い、払わない。

参加者は、この隣人に仕返しする独創的な案を、できるだけ多く書き出しました。

その前に、日常の問題を解く力を自分でどう見ているかを5段階で答えました。

過去にうそをでっち上げた、仕返しを考えた、いたずらをした、といった頻度も答えています。

性格検査で測ったのは、自己愛・サイコパシー・マキャベリズムの3つ。

自己愛は誇大な自己像と称賛への強い欲求、サイコパシーは共感の乏しさと衝動性、マキャベリズムは策略と操作の傾向を指します。

出した案は、2人の評価者が別々に採点しました。

数えたのは、案の総数、少しでも有害と評価された案の数、そして有害でかつ独創性が高い案の数です。

隣人をただ殴る、は有害ですが、あまり独創的ではありません。

庭に侵入性の植物(勝手に広がる植物)の種をまく、は独創的で長期戦を見据えている、と研究チームのナタリー・セバロス氏は例を挙げています。

では、どの性格が、どの指標と結び付いたのでしょうか。

記事全体を読む