職人歴40年の大ベテランのサンプルが...⇒「もはや水族館」「なんという躍動感!」とネット驚愕

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食品サンプルのメーカー「いわさき」の公式Xが投稿した写真が話題になっています。

公式Xは「ジャンピング鮎!!食品サンプルの領域を超えた一作でした」とコメント。

写っているのは、勢いよく跳ねて水面から飛び出す鮎…の「食品サンプル」です。水中を悠々と泳ぐ鮎もいて、2匹とも色合い、躍動感ともに生きているようにしか見えません。

これは同社の2023年度社内コンクールへの出品作。職人歴40年の大ベテランが、同年6月初旬に業務の合い間につくったもので、鮎のシーズンに合わせて再投稿したそうです。

製作者は、「限られた時間のなかで活きの良さを表現するのに苦労しました」と当時を振り返りつつ、製作過程と技術を次のように解説します。

「食品サンプルの製作と同じような技法と素材(塩化ビニル樹脂)を使っています。魚は実際の鮎から型を取り、跳ねている魚はアクリルの棒で固定し、アクリル板に透明の樹脂でコーティングして、水しぶきと一体化させて目立たせないようにしています」

清流の1シーンを切り取ったかのような出来栄えに、「なんという躍動感!」「活きが良い」「もはや水族館の展示品」「水しぶきで魚体を支えているのは解りますが、スゴイ技術とバランスですね!」と、熟練の職人技に驚嘆する声が多数寄せられました。

同社は7月11日~9月27日に開催される「ばえる!映える!超食品サンプル展」に、食品サンプルを多数出品します。「ジャンピング鮎」は残念ながら破損してしまって展示できないそうですが、2025年度社内コンクールの入賞作品など、たくさんの超絶技巧が見られます。

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