米首都の第2次大戦記念碑に落書き、噴水に石鹸の泡も トランプ政権が捜査

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(CNN) 米内務省が、首都ワシントンにある第2次世界大戦の記念碑で発生した破壊行為について調査していることが14日までに分かった。市中心部の緑地帯ナショナルモールに設置された記念碑「アトランティック・パビリオン」に蛍光色の落書きが描かれ、普段は澄んでいる現場の噴水は石鹸(せっけん)の泡であふれた。

落書きは噴水の内側に、蛍光オレンジ色で「Clean hands Dirty $(きれいな手 汚れた金)」と書かれている。フリーランス写真家のアンドリュー・レイデン氏が最初に投稿し、その後CNNも撮影した写真によって確認された。写真では、ピンク色と緑色の落書きもパビリオンのあちこちに残されている。水面に大量に浮かぶ泡は、何者かが噴水に石鹸を注ぎ入れた結果とみられる。

その後、この一帯は法執行機関によって完全に封鎖され、13日午後には多数の当局者が現場に集まった。

内務省はCNNへの声明で、この破壊行為を「まったくもって恥ずべき行為」と非難し、米国公園警察が現場に出動していると付け加えた。

「第2次世界大戦記念碑は、わが国の軍人の奉仕と、同大戦で究極の犠牲を払った40万人を超える米国人を称(たた)える神聖な場所だ。今回発生した破壊行為はまったくもって恥ずべきものであり、決して容認されない。米国公園警察が現場に出動しており、捜査は継続中だ。この忌まわしい行為の責任者を必ず突き止めるということを、国民に周知する」と同省は述べた。

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