米軍の「ニミッツ空母打撃群」、カリブ海に到着 カストロ氏起訴の発表と同日

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(CNN) 米国とキューバの緊張が高まる中、米軍は20日、空母ニミッツを中心とする空母打撃群がカリブ海に到着したと発表した。

「ニミッツ空母打撃群」は空母ニミッツと空母航空団、少なくとも1隻の誘導ミサイル駆逐艦で構成される。

米南方軍はX(旧ツイッター)への投稿で「空母ニミッツとそこに艦載された第17空母航空団、および駆逐艦グリッドレイと補給艦パタクセントは即応態勢やプレゼンス、比類なき行動範囲、攻撃力、戦略的優位性をを象徴する存在だ」と説明。「空母ニミッツは台湾海峡からアラビア湾に至るまでの安定の確保と民主主義の保護に力を発揮し、世界中で戦闘能力を証明してきた」と述べた。

この投稿は、トランプ政権がキューバのラウル・カストロ前大統領の起訴を発表したのと同じ日に行われた。

CNNの先日の報道では、キューバ当局者はカストロ氏の起訴を軍事介入への布石と見なしている。ベネズエラのマドゥロ前大統領も、米軍が1月に実施した拘束作戦で米国へ連行され、裁判にかけられることになった際に起訴された。

キューバのディアスカネル大統領は18日、キューバには「軍事攻撃に対して自衛する絶対的かつ正当な権利がある」と述べ、そうした攻撃は「血の海を招き、計り知れない結果を伴う」だろうと述べた。

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