(CNN) 米中央軍は13日、イランの港湾に対する前日の攻撃で初めて使用した片道攻撃用の無人艇について詳細を公表した。
中央軍の声明では、「3隻の『コルセア』無人水上艇(USV)がバンダルアッバス海軍基地の港を攻撃した。米軍が海上ドローンを実戦投入するのは初めてだ」と説明している。
添付された動画には、無人艇が整備施設内の「潜水艦」(中央軍の説明)に衝突する様子が映っている。潜水艦は稼働しているようには見えなかった。
テキサス州を拠点にするサロニック・テクノロジーズはSNSへの投稿で、同社の「コルセア」と呼ばれるモデルの無人艇であることを確認した。このモデルは全長約7.3メートル、最高時速約64キロで、航続距離は1600キロを超える。
救助活動での活用:米国が海上ドローンを攻撃に投入するのは初めてだが、6月にペルシャ湾上空でアパッチヘリがイランの無人機に撃墜された際には、米陸軍の飛行士を救助する目的でコルセアが使用された。サロニック社がSNSへの投稿で確認した。
バーレーン攻撃:イランの半国営ファルス通信によると、イラン革命防衛隊は14日、バーレーンへの攻撃で米軍の無人艇施設を「破壊」したと主張した。
ウクライナの鍵に:中東以外の場所でも、水上無人艇はロシアとの戦争におけるウクライナの強力兵器として台頭しつつある。ウクライナはこの分野をリードする国と目され、二十数種類の無人艇を保有する。
2月に米カーネギーメロン大学の学術誌に発表された報告書によると、ウクライナの水上無人艇が過去3年間で沈没、あるいは損傷させたロシアの艦船は9隻に上るという。

13 時間前
3




English (US) ·
Japanese (JP) ·