朝食を抜く人は「ポッコリお腹」になりやすい

1 週間前 6

お腹ポッコリ肥満になる生活習慣とは?

一口に肥満といっても、それには主に2種類あります。

1つは皮下脂肪がたまる「皮下脂肪型肥満」で、もう1つは内臓脂肪がたまる「内臓脂肪型肥満」です。

後者の内臓脂肪型肥満が、いわゆる中年層に見られる”お腹ポッコリ”になる肥満を指します。

また近年の研究で、お腹ポッコリ肥満では、脂肪細胞から健康に悪いアディポサイトカインという物質が放出されて、生活習慣病につながることが分かってきています。

画像Credit: 名古屋大学 – “お腹ポッコリ”の原因は朝食欠食+不活動にあり 生活習慣と食べ方の改善がメタボ予防につながる!(2025)

その一方で、どのような生活をするとお腹ポッコリ肥満になりやすいのかは解明されていません。

これまでの研究では、実験動物に動物性脂肪の高脂肪食を与えると体全体に脂肪がたまる全身型の肥満になることはわかっていましたが、内臓脂肪型肥満にはなりませんでした。

そこで名古屋大学の研究チームは今回、お腹ポッコリ肥満になるメカニズムを明らかにすべく、「朝食」と「運動」に着目して実験を行いました。

記事全体を読む