昼休みの遊泳中にサメに襲われた海軍職員が重傷。ウミガメと間違われた?(米・フロリダ州)

3 週間前 5

現場近くで撮影された映像には、男性がサメともみ合いながら必死に逃げようとする様子が映っており、周囲の海水が赤く染まっていく様子も確認できます。

浅田奈穂

6月8日午前11時45分ごろ、米・フロリダ州パナマシティの海軍基地「NSAパナマシティ」のマリーナ付近で、職員の男性がサメに襲われ重傷を負いました。

WJHGによると、負傷したのは海軍水上戦センターに勤務する20代後半の男性で、昼休みに同僚と一緒にマリーナ近くで泳いでいたところ、サメに襲われたといいます。すぐにNSAパナマシティ消防・緊急サービスが現場に駆けつけ、男性をガルフコースト病院へ搬送。両腕に重篤な損傷を負っており、緊急手術が行われました。 

現場近くで撮影された映像には、男性がサメともみ合いながら必死に逃げようとする様子が映っており、周囲の海水が赤く染まっていく様子も確認できます。

サメの種類は特定されていませんが、この海域ではオオメジロザメが多く生息しています。アメリカ海洋大気庁(NOAA)の研究生物学者ジョン・カールソン博士は「泳いでいる人間がウミガメと間違われることがある」とした上で、「このような攻撃は非常にまれです」とThe Sunにコメントしています。

事件を受け、ベイ郡緊急サービスは周辺ビーチに紫色の警告旗を掲げ、危険な海洋生物の出没について遊泳者に注意を呼びかけています。  

記事全体を読む