「そのトイレ掃除、間違っているかもしれません」
トイレのフタや便座の汚れを、乾いたトイレットペーパーでサッと拭き取る。多くの人がやっているかもしれない、この“違和感のない”掃除。
実はこれ、「NG」です。では、どう掃除すればいいのでしょうか。
乾いたトイレットペーパーで拭くのはNG
東京都は、日々の家事を時短・効率化するアイデアをまとめた「時短家事プチアイデア集」を公開しています。
それによると、トイレのフタや便座はプラスチック製で柔らかい素材でできているため、乾いたトイレットペーパーでゴシゴシ拭くと、表面に細かい傷がついてしまうといいます。
一見きれいになったように見えても、この小さな傷が汚れの入り込む原因になるそうです。
対策はシンプル。①トイレットペーパーに洗剤をつけて拭く②トイレ用のおそうじシートで拭くーーのいずれかの方法で拭いてみてください。
つい「とりあえず紙で拭いておけばいい」と済ませがちですが、その積み重ねが“汚れの取れにくいトイレ”をつくってしまっているのかもしれません。

koni via Getty Images
頑固な汚れは「湿布法」で
また、便器の内側にこびりついた頑固な汚れが気になることはありませんか。
そんなしつこい汚れには、「湿布法」が効果的だといいます。
方法は、汚れの上にトイレットペーパーを貼りつけ、その上からトイレ用洗剤をかけておくだけ。
こうすることで洗剤が浸透し、汚れがゆるむそうです。
15分ほど放置した後、ペーパーごとブラシでこすれば、このような汚れも落とせるとしています。

6 時間前
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