宝塚歌劇団の、服や帽子、羽根飾りなどの衣装を仕立てる「衣装係」の舞台裏が公開された。きらびやかな衣装は、どのように作られているのだろうか?
ハフポスト日本版編集部
宝塚歌劇は、舞台に立つ俳優が身に着ける服や帽子、羽根飾りを手掛ける「衣装係」の仕事の様子がわかる動画を、公式Instagramにて公開しました。
1公演でおよそ600点もの衣装を使うという宝塚歌劇では、総勢約75人のスタッフが8つのグループに分かれ、公演の約2~3か月前から限られた時間で衣装を制作していくといいます。
見たときの美しさのみならず、安全性や出演者の動きやすさ、振り付けや演出などを考慮して仕上げられているとのこと。動画では、宝塚のプロフェッショナルなスタッフたちが衣装に飾りを縫い付けたり、アイロンがけしたりする様子が公開されており、豪華絢爛な衣装の舞台裏がわかる、貴重な記録になっています。
オンラインメディア『婦人公論.jp』で連載している、元月組組長の越乃リュウさんのエッセイによると、宝塚の衣装はすべて手作り。毎回新しいものを用意するのではなく、既存の衣装を仕立て直して着るのが基本とのことです。

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