子ザルの"パンチくん"にそっくり!? アニメ『呪術廻戦』から名前をとったサルが話題に(メキシコ)

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千葉県・市川市動植物園にいるニホンザルで、オランウータンのぬいぐるみと一緒に生活する様子が話題を呼んだパンチくん。

そんなパンチくんに「そっくり」なサルがメキシコにいると、SNSで大きな話題を呼んでいます。

【比較写真】パンチくんに「そっくり」と話題のユージくん

メキシコ・グアダラハラ動物園が公開したのは、生後6週間のパタスモンキーのユージくん。

同園の獣医サンドラ・フランコ氏が米紙ワシントン・ポストに語ったところによると、名前の由来は人気アニメ『呪術廻戦』の主人公・虎杖悠仁(いたどり ゆうじ)だといいます。

「このキャラクターは強固な力を持っています」

「ユージにこの名前をつけたのは、彼が生まれたとき、母ザルに期待される子どもへのケアがなく、ユージ自身も足に力がなかったからです」

「ユージは腕で体を支えることはできても、足では支えられませんでした。だからこそ彼に強さを与えてくれる名前を探していたんです」

AP通信によれば、ユージくんは3月3日、443グラムで誕生。しかし、出産から数時間後、母ザルのカマリアが異常な行動を示し始めたといいます。

カマリアがユージくんを抱き上げることができず、ユージくんもまた母親にしがみつくことができなかったのです。

異変に気づいた飼育員らによって保護されたユージくんは、現在、園内の総合動物医療福祉センター(CIMBA)で人工哺乳を受けながら成長しています。

ユージくんもパンチくんと同様に、母親から拒絶され、母親代わりに犬のぬいぐるみなどと一緒に過ごしています。

一方、パンチくんと違う点は、パンチくんが群れの中で生活しているのに対し、ユージくんはまだ同種のほかの個体とは接したことがない点です。

同園の獣医イバン・ルイス氏によれば、離乳が進み、野菜や果物などの固形食に移行した段階で、群れへの合流を目指すといいます。

具体的な時期はまだ決まっていませんが、生後6カ月ごろになる可能性があるとルイス氏は述べています。

「なんてかわいいの♡」「もっと見せて!」SNS反響

パンチくんとそっくりのユージくんに、SNSでは

「ワーー! パンチみたいだーーー!!」
「なんてかわいいの♡」
「もっと見せて!!」
「YUUUUUJIIIIII」
「ユージのことが大好き! たくさんの友だちと愛する家族ができることを願ってる」

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