【大阪】1年で101店舗減少の「ほっかほっか亭」が新業態店オープン。普通の弁当ならぬ「594円のBENTO」とは?

1 時間前 1

持ち帰り弁当チェーン「ほっかほっか亭」の新業態店「ワンハンドBENTO by ほっかほっか亭」が4月29日、大阪府の百貨店「あべのハルカス近鉄本店」にオープンしました。

同店が提供するのは、店名のとおり片手(ワンハンド)で食べられるメニューです。

看板商品の「ワンハンドBENTO 海苔とごはん」シリーズは、大阪・関西万博の「大阪ヘルスケアパビリオン」で累計22万食以上を記録したヒット商品を、百貨店仕様にアップデートしたもの。「万博の感動をもう一度!」というキャッチコピーとともに展開されています。

「ワンハンドBENTO」の主なラインナップ(税込価格)

・ワンハンドBENTO 海苔弁(鱈の天ぷら) 594円
・ワンハンドBENTO チキン南蛮(梅入り) 756円
・ワンハンドBENTO 海老フライ(Wたまご) 756円
・ワンハンドBENTO 和牛(なにわ黒牛) 1188円
・ワンハンドBENTO 根菜きんぴら 540円  ※近日販売予定

このほか、「ワンハンドBENTO 生春巻き」シリーズや、「中華ちまき」(280円)なども販売しています。

閉店ラッシュの「ほっかほっか亭」、新ブランドの今後に注目

ほっかほっか亭といえば近年、店舗数の減少が加速しています。運営元であるハークスレイグループの月次報告によると、24年4月に880店あった店舗は、1年後の25年4月には43店マイナスの837店まで減少。

さらに、25年3月は817店でしたが、26年3月には716店となっており、1年で実に101店もマイナスとなっています。

日本ソフト販売の店舗数調査(2025年1月時点)では、「ほっともっと」に次ぐ弁当業界2位の座を維持しているものの、ネット上では「閉店ラッシュみたいだけど、大丈夫なのか?」と心配の声も上がっています。

こうした現状もあり、万博の成功を追い風にした「ワンハンドBENTO」の今後の展開に注目が集まります。

記事全体を読む