2026年5月12日〜23日(現地時間)の日程で開催中の「第79回カンヌ国際映画祭」。
同映画祭に参加している俳優のジョン・トラボルタが“新ルック”を披露し、大きな注目を集めています。
▼ジョン・トラボルタの新ルック
自身が初めて監督を務めた新作映画『プロペラ・ワンウェイ・ナイト・コーチ(原題) / Propeller One-Way Night Coach』がカンヌ・プレミア部門に出品されたジョン。
ベレー帽にメガネという新たなスタイルで、お茶目な姿を披露しました。
ジョンの姿に、ネットでは、
「似合ってる」
「すごく素敵」
「アルパカを飼ってる風景画家に見える」
「『ジョン・トラボルタ』のイメージ通りって感じ」
など、さまざまな反応が寄せられました。
▼インタビューで経緯を語る
ジョンは映画祭に着用した衣装を選んだ経緯について、CNNのインタビューで次のように語っています。
「映画界に50年以上いるけど、過去の出来事を振り返っても区別がつきにくい」
「だから今回は、『自分は監督だ』って言い聞かせた。『役者なんだから、昔ながらの映画監督を演じるつもりで、そんな格好をしよう』って」
「それで、1920年代から60年代の写真を見ると、当時の監督たちはベレー帽とメガネを着けていたんだ」
「だから『これだ』って思った。映画監督に捧げるオマージュだよ」
「後になって写真を見返したときも、当時の記憶を鮮明に思い起こせるからね」
▼ジョン・トラボルタって?
ジョン・トラボルタは主演を務めた1977年の映画『サタデー・ナイト・フィーバー』などでブレイクし、一躍スターに。
1994年に出演したクエンティン・タランティーノ監督作品『パルプ・フィクション』は、同年のカンヌ国際映画祭で最高賞の「パルム・ドール」を受賞しました。
新作の『プロペラ・ワンウェイ・ナイト・コーチ』は、1997年に息子のために自身が手がけた絵本が原作となっています。
今回のカンヌ国際映画祭では、長年にわたり映画界に多大な貢献をしてきた人物に贈られる「名誉パルム・ドール」をサプライズ受賞しました。
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:岡崎駿佑

1 ヶ月前
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