共和党関係者、下院敗北への懸念を内々に吐露 上院も危うい情勢

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(CNN) 3日投開票の米中間選挙で、共和党の複数の有力関係者は開票序盤の結果を踏まえ、民主党が上下両院を制する可能性に懸念を漏らした。

下院選の情勢を占う重要選挙区となっているのが、ケンタッキー州第6選挙区だ。この選挙区では民主党のザック・デンボ氏が優勢。2024年の大統領選でトランプ氏が15ポイント差で勝利した選挙区だが、共和、民主両党の情報筋はデンボ氏の当選を有力視している。フロリダ州やノースカロライナ州でも共和党の候補や現職の苦戦が相次いでおり、党内で懸念が高まっている状況だ。

上院選については、共和党の有力関係者2人が、オハイオ、カンザス両州で民主党候補が勝利する見込みだとの見方を示した。サウスカロライナ州でも共和党のダーリン・グラム氏が苦戦しており、共和党関係者は党の牙城(がじょう)だった州で敗北する可能性を口にしている。

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