「三菱」デリカ2.1万台リコール。電気装置に不具合、速度計や警告灯などが確認できない恐れ

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三菱自動車が9月10日、「デリカ」の電気装置(コンビネーションメーター)に不具合があるとして、リコールを国土交通省に届け出ました。

対象は、2025年12月23日から2026年7月27日までに製作された2万1584台で、型式は「3DA-CV1W」です。

コンビネーションメーターにおいて、開発時の制御プログラムの検討が不十分なため、エンジンスイッチの電源モードON時にメーターの液晶ディスプレイが表示されないことがあるとのこと。

そのため、速度計や警告灯などが確認できない恐れがあるといいます。
改善措置としては、対象の全車両において、コンビネーションメーターの制御プログラムを対策仕様に書き替えるということです。

8月には「アウトランダーPHEV」のリコールも

同社は、8月20日に「アウトランダーPHEV」のスマートフォン連携ナビゲーションに不具合があるとし、同じくリコールを国土交通省に届け出ていました。

対象は、2024年10月14日から2026年2月16日までに製作された1万3226台で、型式は「5LA-GN0W」です。

ナビゲーションシステムにおいて、制御プログラムが不適切なため、起動不能や使用中の再起動、液晶画面が黒くなったりフリーズしたりするほか、意図しない画面スクロールが発生することがあるといいます。

そのため、直前直左確認時または後退時、液晶画面にカメラ映像が表示されず、保安基準に適合しなくなる恐れがあります。

改善措置として、全車両のナビゲーションシステムの制御プログラムを対策仕様に書き替えるということです。

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