猛々しいトラのイメージとはかけ離れた、“家猫そのもの”なアムールトラの寝姿が話題です。
浜松市動物園の公式X(@hamamatsuzoo)は9月9日、「今日も一日お疲れ様でした」と、アムールトラのソーンが休む様子を動画で公開しました。
映っているのは、飼育室の床で仰向けになったソーン。真っ白なお腹をこちらに向け、後ろ脚を大きく開いたまま、すっかり力の抜けた様子で横たわっています。
さらに動画後半をよく見ると、ソーンのすぐそばにはスポットクーラーの送風ダクトが。残暑が続く中、涼しい風が届く場所をしっかり確保してくつろいでいるようです。
この大胆な“へそ天”には、「やっぱり猫なんだな」「お前の野生はどこ行ったwww うちの猫と同じ体勢で寝てるwww」「トラさんったら…無防備過ぎる笑」などの声が続出。「スポットクーラー、ピンポイント」「まだまだ暑いですもんね」と、暑さをしのぐ姿に安心するコメントも寄せられました。
アムールトラは、ロシア極東や中国東北部などに生息するネコ科最大の動物で、現存するトラの中で最も大きい亜種。寒冷な地域に適応した厚い毛を持ち、寒さに強い一方、暑い日には水に入って暑さをしのぐことがあります。動物園でも、水場や日陰などを活用しながら暑さ対策が行われています。
今回の“巨大な猫ちゃん”の寝姿も、そんな残暑のひとコマだったようです。

2 時間前
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