価格は4900円、シロ・クロの2色展開
作業服・アウトドア大手のワークマンが、カメラを趣味とする女性向けに新商品「ガバッと出せるインナーケース付きカメラバッグ」を投入する。
生活情報全網羅メディア・ヨムーノとの初コラボ商品で、撮影機材の収納力と普段使いの利便性を両立させ、カメラ好きの女性層の取り込みを狙う。
価格は4900円(税込)で一般的なカメラリュックの相場より低価格に抑えた。容量はバッグ本体が約25リットル、インナーケースが約6リットルで、カラーはシロとクロの2色を用意する。オンライン限定販売とし、店舗受け取りにも対応する。
カメラバッグはこれまで、機能重視で黒基調のシンプルなデザインが中心だった。今回のシリーズは、撮影時にも普段使いにも馴染む白を採用しつつ、下段のインナーケースにカメラ本体とレンズを収納できる2段構造を導入。
上部・背中側・左サイドの3方向から取り出せる設計とし、リュックを背負ったままでも撮影機材を取り出せるようにし、機能面も充実させている。
撥水加工や自立構造を備えるほか、上段には財布や着替えなど普段の荷物を収納可能。メッシュポケットやDカン、三脚ホルダーなども装備し、撮影シーン・日常シーンの双方で使える点を打ち出す。
8月28日(金)に予約を開始したが、すでに上限に達し受付を終了している。SNSでは「これは欲しい!」「再販を希望します」といった声が寄せられており、次回の販売に注目が集まっている。
4〜6月期は経常利益34.6%増
ワークマンが8月3日に発表した2027年3月期第1四半期決算(非連結、2026年4月1日〜6月30日)は、増収増益基調が続いている。
営業総収入は前年同期比24.7%増の518億円、営業利益は同33.3%増の120億円、経常利益は同34.6%増の124億円、チェーン全店売上高は同18.6%増の675億円だった。既存店売上高も同13.3%増と堅調に推移した。
商品別ではインナー・ソックス部門が同89.7%増と大きく伸びたほか、カジュアル・スポーツウエア部門も同28.2%増と全体を牽引した。
店舗展開では、一般消費者向け業態「Workman Colors」を中心に法人フランチャイズによる出店を強化しており、第1四半期末の店舗数は合計1107店舗となった。
通期(2027年3月期)については、営業総収入で前期比14.0%増の1833億円、営業利益で同8.2%増の321億円、経常利益で同9.3%増の334億円を見込む。

Trading View
株式市場では、2026年6月に年初来高値の8330円をつけた後、7月には年初来安値の5530円台まで急落する場面があった。その後は値を戻し、8月下旬時点では6000円前後で推移している。
※本記事は、事例として取り上げた金融商品の売買を勧めるものではありません。本記事に記載した情報によって読者に発生した損害や損失に関しては、発行媒体は一切責任を負いません。投資における最終決定はご自身の判断で行ってください。
※株価データは2026年9月3日時点。

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