コンビニエンスストアチェーンのローソンで、7月21日から新作チルドスイーツ「ドバイチョコ風サンド」(322円 ※税込、以下同)が発売され、SNSを中心に大きな反響を呼んでいる。
同商品は、4週連続で旅行気分を味わえるスイーツが登場する「旅するウチカフェで旅行気分♪」フェアの第1弾として、「バター香るもちもち食感バター餅」(171円)と共に発売されたもの。
ピスタチオペーストとザクザク食感のカダイフ(小麦粉と水で作られた細麺状の生地)を、チョコをかけたモチモチとした生地でサンドしている。
21日に発売されると、SNSでは「カダイフが香ばしくて、甘じょっぱさとザクザク食感が最高!」「カダイフが入っていないドバイチョコ風スイーツも多い中、これはちゃんと入っててドバイチョコに近い」などと称賛の声が続出。
さらに、ドバイチョコを「食べたことがない」という人も興味を示しており、「この値段でドバイチョコ風が味わえるのは助かる」「本物のドバイチョコは高くて買えないけど、322円なら私でも買える」という声も見られた。
1枚3000円超えのドバイチョコも
トルコのスイーツブランド「divan(ディヴァン)」の日本総代理店・エフェトレーディングのプレスリリースによると、ドバイチョコとは、板チョコレートの中にピスタチオとカダユフ(フィロ生地を使った繊細なペストリー)をフィリングしたチョコレートのこと。
数年前から個性的なヴィジュアルや「ザクザク」という咀嚼音などが「ASMR効果が得られる」などと世界的に注目され、「#dubaichocolate」の関連動画の再生回数は数億回以上を記録している。
「divan」の「ピスタチオドバイチョコレート」は、公式オンラインサイトで1枚入り(80g)が3008円、2枚入りが5400円で販売されている。ドバイチョコは一般的に「高級チョコ」と呼べる値段で売られていることが多く、「手頃な値段なら食べてみたいが、高くて手が出せない」という人も少なくないようだ。
ローソンの「ドバイチョコ風サンド」は、あくまでも“風”ではあるが、ドバイチョコの特徴である「チョコ」「ピスタチオクリーム」「カダイフ」を322円という手軽な値段で味わえるとあって、これだけ注目を集めるのも納得だ。
SNSでは「売り切れていた」という報告も
現在、SNSではローソンに「ドバイチョコ風サンド」を買いに行ったが「売り切れていた」という報告も目立っている。
筆者が21日の午前中に探したところ、千葉県内の2軒のローソンでは在庫がなく、3軒目に訪れた東京都内の店舗でようやく購入することができた。

HuffPost Japan
食べてみると、評判通りザクザク食感のカダイフがたっぷりと入っており、塩気のあるカダイフと上品な甘さのピスタチオクリームの相性が良い印象。加えて、「もちもち」「ふんわり」「ザクザク」「パリパリ」と、異なる食感が楽しめる点も新鮮に感じられた。

3 時間前
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