「ブックカバーしてても『誰』の本なのかわかる笑」
そんなコメントとともにXに投稿された写真が話題を集めています。
投稿したのはsea(@book26ts)さん。リプ欄には即座に正解が集まりました。「あの先生ですね」「京極夏彦さんの『魍魎の匣』ですか」「あとは電話帳くらいしか知らぬ」と、書名まで一発で当てる人が続出しました。
一方で、「魍魎の匣か、了巷説百物語か、鵼の碑(ぬえのいしぶみ)か、虚実妖怪百物語か…」と候補に悩む人や、「厚さだけなら清涼院流水もあり」など、別の小説家の名前を挙げる人たちもいました。
こうした反応に投稿者は、正解が届くたびに思わず笑ってしまったそうです。さらに「これだけ多くの方が京極夏彦さんを知っているんだなー!と思うのと同時に、読書離れと言われている時代ですが、本当なのかな?って不思議に感じました」と話してくれました。
『魍魎の匣』を購入したきっかけは、読書友達から京極さんのデビュー作『姑獲鳥(うぶめ)の夏』をプレゼントされたことだそう。「とても読みやすく、例えば専門用語的な言葉が出てきても、1から全て教えてくれる」と、京極作品の読みやすさを実感したといいます。
さらに「文章がページ内に収まっていて、次のページに言葉がまたがないっていう“こだわり”もあり、スイスイ読めて内容もとても面白かったので、『魍魎の匣』も購入しました!」と魅力を語ってくれました。

3 時間前
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