世界的な観光名所、ナイアガラの滝が鮮やかなピンク色に──。8月25日に80歳で亡くなった米カントリー歌手、ドリー・パートンさんを追悼し、27日に特別なライトアップが行われました。
ライトアップは現地時間27日22時15分から30分までの約15分間、実施されました。なお、米ニューヨーク州では同日、キャシー・ホークル知事により、州内17カ所のランドマークがパートンさんをしのんでピンク色に照らされました。
ピンクの光に包まれたナイアガラの滝の投稿には、「美しい」「なんて素晴らしい」「素敵なアイデア」「毎年やってほしい」「私たちはあなたを忘れない、ドリー・パートン」など、国内外から追悼の声が寄せられています。
なかには、「午後9時から午前5時までピンクにしよう」といったユーモラスな提案も。これは、パートンさんの代表曲「9 To 5」にちなんだものです。
ナイアガラの滝では1925年から夜間のライトアップが行われており、現在はLED照明によって毎晩さまざまな色に照らされています。慈善活動や重要な記念日などに合わせた特別ライトアップも実施されており、今回の追悼もその一環として行われました。
世界中で愛されたパートンさんを偲び、夜の大瀑布を包んだピンク色の光。短い時間ながら、その功績をたたえる印象的な光景となりました。

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